俺とお前は違うと横顔が物語る

怒って熱弁する兄さんとあられ雲

「弟子」のことが好きな人もいるだろうし、嫌いという人もいるだろう。なにも思わない人も。君にとって、「悪ガキ」って、どう?
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凍えそうな週末の明け方に想い出に浸る

仕事で身に着けるパンツスーツを購入しに向かった。
コムサでモードとかフォーマルなショップも憧れるけれど109も有りだと思う。
若々しくてはつらつとした女性向けのショッピングビルでラインが強調される服が多い。
値段は店舗によっての違いが表れるが、大体はリーズナブル。
中で、スーツを探していたが、小さめの物が多く置かれていた。
着てみると、なんとなく都会的に見えるような気がする。
良いスーツ選びができて、とってもハッピーだった。

どしゃ降りの仏滅の午前は歩いてみる
アパレル屋さんって私には無理・・・と思うのは自分だけだろうか。
出勤の度に、徹底的にコーディネイトしないといけない。
私なんて、出張で働くときはスーツ着ればいいし、お化粧もシンプルで良いとされている。
遊びに行くときは、自分がお気に入りのファッションを纏えばいいし、自宅で何かをするときはスウェットでもできる。
なので、おそらく、服を売るなんて商売には、向かないと思う。
服を買おうとしていると、店員さんがやってきて、服の説明やコーディネイトを教えてくれる。
何度買い物に来てもそれに緊張してしまい、買わずに去ってしまう。
これも、店員さんって出来なさそうと思う事の大きい理由の一つだ。

どんよりした仏滅の夜明けは目を閉じて

夏休みも半分ほど過ぎた頃の夕暮れ時。
「カンけり」で鬼役をしている少年は、とんでもなくお腹がペコペコだった。
捕まえても捕まえても、カンを蹴られてみんなが逃げるので、もはやこの遊びは終わりが見えない、と肩を落とした。
へとへとにつかれて家に帰ると、ドアを開けた瞬間に今日の晩御飯が分かった。
めちゃめちゃうまそうなカレーの香りに、少年は疲れが吹っ飛ぶのを感じた。

控え目にお喋りする弟と冷めた夕飯
とある大きな内容の仕事があったとき「どうにかなる」などと思っていた新米の頃。
当時の自分を含む新米のみんなが「過ぎてしまったら大したことないよ」などとシンプルにとらえていた。
見かねた指導担当の先輩が注意した内容が脳裏に残っている。
「目標に向かって、十分に日々を過ごしたからこそ、過ぎてしまえば成功するだけの話。
だから、あなたたちみたいに簡単にとらえていて、たまたま事が単純だったという意味は含まれていません。
過ぎれば単純だったと言う裏の意味は、それとは逆です。
日々しっかり学び準備を進めたからこそ能力が有り余って、仕事がスムーズに進んだと表しています。
真剣に取り組む気になれましたか?
なめてないで早く取り組んでください。」
という事。
この言葉があってから、新入社員一同必死に取り組みなんとか仕事をすることができた。

ノリノリで口笛を吹くあなたと枯れた森

暑い季節らしいことをこのシーズンはやっていないが、ともだちと日曜日、コテージを借りバーベキューをする。
いつもの恒例だけれど、日常から離れ、息抜きになる。
男手があまりいないので、すごくいっぱい準備をしないとな。
特に、炭の準備が、女性だと不得意な人がまあまあいるので、頑張らないと。
なのだけれどきっと皆でお酒を飲むからその時は、お酒をほどほどにするように注意しよう。

笑顔で歌う兄弟と冷めた夕飯
離れた本家で暮らすお母さんも大好きな孫のためだといって、とても豊富にお手製のものを苦労して縫って届けてくれている。
ミッフィーが非常に気にいっているのだと伝えたら、そのキャラクターの布で、作ってくれたが、縫物用の布の思ったよりめちゃめちゃ高額で驚倒していた。
縫物の為の生地は横、縦、上下の向きがあり面倒だそうだ。
なのに、しかし、たくさん、裁縫してくれて、送ってくれた。
孫はたいそうかわいいのだろう。

涼しい水曜の午前に椅子に座る

水滸伝の北方版の人間くさく男気熱い人物が、オリジナルの108星になぞらえて、主な作中人物が108人でてくるが、敵方、権力側の人物も人間くさいのがいて、血が通っていると思える。
キャラクターに現実の人の様な弱さがうかんでくるのもかつまた、はまっていたわけだ。
弱いなりに自分の夢とか未来の為に可能な限り頑張っているのが読みふけっていてひきつけられる。
読破していておもしろい。
だけど、心ひかれる登場人物が悲しい目にあったり、希望がなくなっていく描写も胸にひびくものがあるから魅了される長編小説だ。

気持ち良さそうに吠える家族と気の抜けたコーラ
憧れているウォッカの国、ロシアに、必ずいつか行ければという夢を抱いている。
英語のクラスに挫折しそうになった時、ロシア語を息抜きにやってみようと考えたことがある。
だがしかし、書店で読んだロシア語のテキストだけで速攻でやる気をなくした。
動詞の活用の種類が半端じゃないくらい多かったのと、私にはできない巻き舌も多い。
観光目的でグルジアワインとボルシチを堪能しにいけたらいいなと思う。

気どりながら泳ぐ母さんと冷めた夕飯

少し時間に余裕が作れたので、TSUTAYAへ来店した。
追加でmp3playerに入れるミュージックを探すため。
ここ最近、よく聞いたのが西野カナさん。
時期に関係なく聞いているのは洋楽。
ヨーロッパの音楽もかっこいいなーと近頃思う。
ということで、今日はレンタルしたのはシャルロット・ゲンズブールだ。
甘い声とフランス語がミステリアスだと思う。

自信を持って口笛を吹く君と季節はずれの雪
旅に行きたくて思い焦がれていた所、と言うのは真鶴半島だ。
それを知ったのは真鶴という題の川上弘美の小説。
いろんな解釈があり、私の幼い感覚では、現在でも深い感心はできない。
しかし、出てくる真鶴岬の雰囲気が好きで、行ったことのない真鶴に行きたいと思っていた。
静岡県熱海市と、神奈川県小田原市の中間に位置する所がここ。
突き出た部分が真鶴岬。
真鶴岬の先、海上に見えているのは三ツ石という大きな石3つ。
真ん中の岩の上には鳥居としめ縄があって潮が引くと歩いてたどり着ける。
縁があり、ストーリー中のこの風景を見に行くことができた。
私のカメラのメモリーはこの景色がたくさん。
小さな宿のお兄さんにここに住みたいと話すと喜んでくれた。

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