俺とお前は違うと横顔が物語る

気持ち良さそうに吠えるあの子と草原

「好奇心」のことを好きという人もいれば、嫌いという人もいるだろう。どうでもいいと思っている人も。あなたが思う「悪ガキ」はどんな感じ?
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雪の降る大安の晩は昔を懐かしむ

バースデーに友達に貰った香りは、落ち着いた匂いである。
合っている香りを頭に置いて選んでくれた香水で、小さくてリボンの飾りがついていて可愛い。
匂い自体も香水ボトルもどんなに大げさに言っても華やかではない香りだ。
ショップには多くの香水が並べられていたのだけど、目立たない場所に置いてあった商品。
サイズは本当に小さい。
小さくてシンプルで気に入っている。
外に出る時だけでなく、仕事のときも手提げに、家で仕事をするときはそばに必ず置いている。
という事で、手提げは同じ匂い。
いつでも身に着けているので、そうでないときは周りに「今日あの香りしないね」と気づかれる場合もたまにある。
香水ストアでいろいろ香りをつけるのは好きだけど、この香りが今までで最高に気に入っている香りだ。

寒い週末の夜にお酒を
今晩は一家そろって外で食べる事になっているので、少年は昨日からすごく楽しみにしていた。
何を食べようかな、と夜が待ち遠しくて、いろいろと考えていた。
カレーライスにオムライス、春巻きやシュウマイ、などなど、メニュー表には何があるのかと想像していた。
行く場所はこの前できたばっかりのレストラン。
お父さんが運転している車はそろそろお店の駐車場に着く頃だ。
お母さんは助手席でのんびり景色を見ている。
お姉ちゃんは後部座席で、女性誌を読んでいる。
少年は車から降りると、期待に胸を膨らませて、店の入り口を誰よりも先に開けた。

風の無い水曜の午後にシャワーを

江國香織のストーリーに出てくる主人公は、陰と陽を持ち合わせていると思う。
旦那さん以外との恋愛を責めない。
けれど、心底大切に思っているのは別のただ一人。
そんな女性が多々いるような気がします。
不倫を陰だと思えば、本命は陽。
ふとした瞬間に別人が入ったように陰が出てくる。
不倫に対する価値観はシカトして、そのヒロインをしっかりみつめる。
自分の中にもう一つの恋愛観や見かたが登場することもたまにある。

喜んで話すあの子とファミレス
出張に行くと、1週間近く泊まり込みの場合もある。
その時は、やる気はありだけれど、とても緊張しているので、毎日3時間睡眠。
起きる予定時間のずいぶん前に、目が覚めてしまう。
しかし、終わった時の自由な感じはお気に入りだ。
真剣に豪遊するし、寝れるし、食べたいものを食べる。

どしゃ降りの祝日の午後はカクテルを

寝る前に、サッポロビールを飲むのが習慣になっているけれど、最近はビールの後にワインも飲んでいる。
もちろん、その後に誰かと会うような仕事をしないときに限定されるけれど。
横浜にいた時に、アパートの近くでワインショップを発見して、父の日も近かったので買ってみた。
私は若干見栄を張る癖があるので「1万円くらいの高級ワインを探しています」なんて言って。
実家にプレゼントした、そのワインが1万円ほどしたことを我慢できずに伝えると、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
他に感想はなさそうだった。
それから、そんなにワインの質にこだわらなくなった。
あー美味しいと感じる時間を過ごせるなら、お金や質にはこだわる必要は、今のところない。

天気の良い月曜の夜は椅子に座る
少年は真夜中の三時に起きてしまった。
夏休みが始まって10日ほど過ぎた頃のことだった。
暑さのあまり寝が浅かったのだろうか。
せんぷうきはぬるい風しか送ってこず、ちっとも涼しいとは思えない。

眠れないし、お腹も減ったので、少年は大好きなカレーを作る事にした。
冷蔵庫を漁り、野菜と肉を切って、炒めたり煮込んだりした。
空が明るくなってきた頃、少年の家からは、美味しそうなカレーのいい香りが漂ってきた。

夢中で自転車をこぐ父さんと花粉症

夜中、寝れないとなると、家にあるDVDをなんとなく見ることがある。
先日観賞した映画は、「エスター」というアメリカシネマだ。
主人公の、エスターは、賢いけれど少し不思議な子ども。
ラストに意外な結果が見られる。
それは見ている真ん中で、終わり方が理解できる人がいるだろうか疑問なくらい予想外の事実。
それは、ドキッとするのではなく、ただただゾッとするような終わり方だった。
映画は、日頃の私の深夜の時を充実させてくれる。
しかし、常にビールとお供しているので、体重が上昇するのが良くない。

ノリノリで熱弁するあいつと履きつぶした靴
何故か今頃任天堂DSに夢中になっている。
はじめは、DS英単語に英語漬けやターゲットのゲームソフトを使用していたのみであった。
しかし、ベスト電器でソフトを見ていたら、他の物に目移りしてしまい、気に入るとすぐに買ってしまう。
戦国無双やクロスワード、育成ゲームとか。
便利なもので、旅の指さし会話帳もヒットしている。
これだけあれば、待ち合わせなどの、ちょっとした時間にも活躍しそうだ。

雲が多い木曜の夕暮れに昔を懐かしむ

私の息子がマルモダンスにはまっている。
教えてもいないのに、3歳だけど頑張って踊っている。
テレビの中でマルモダンスのメロディが流れると、録画映像を見たがって泣いてしまう。
映像を見せるとエンドレスでずっと見続けている。
親だから、テレビを見てばかりよりは本を読んだり、おもちゃなどで遊んだりしているのが好ましいが、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、いっしょに遊んであげたり、本を読んであげたりし続けたい。
大きくなったら必ず離れていくものだから、今のうちに遊んでおくのも私の為でもある。

泣きながら踊る妹と穴のあいた靴下
花火大会の時期だけれど、住んでいる位置が、行楽地で土曜日に、花火が上がっているので、もう慣れてしまって、新鮮さも感じなくなった。
週末の夜、打ち上げ花火を打ちあげているので、クレームも多いらしい。
私の、住居でも打ち上げ花火の音が大きすぎて自分の子供が怖がって涙を流している。
一回、二回ならいいが、2ヶ月間、毎週夜に、ガンガン音がなっていては、むかつく。
さっさと終わればいいのにと思う。

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